英会話のおすすめスマホアプリ!海外映画やドラマをシャドーイングでなりきって英会話を上達させちゃおう

海外旅行のたびに「もうちょっと英会話ができれば・・・」って思いませんか?

でも、今更英会話スクールに通うのも恥ずかしいし、文法をイチから思い出すのもちょっとハードル高い。何より、忙しい日常の中で英会話の練習をする時間を確保することは難しいですよね。

でも、自宅で手軽に楽しみながら実践的な英語力を向上できる方法があるんです。それが、シャドーイング英会話アプリ「LanCul(ランカル)」です。

目次

シャドーイング、ご存じですか?

「シャドーイング」を簡単に言うと「音を聞くと同時に同じ音を発声すること」です。

海外ドラマや洋画のシーンを繰り返しマネして発音の練習をする学習方法は、かのお笑い女性芸人が英語ペラペラになったことでも有名ですよね。

シャドーイング(Shadowing)、またはスピーチ・シャドーイング(Speech Shadowing)とは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。 [中略]対象者はただ復唱するように指示されても、自動的に文法や意味を処理する。シャドーイングで復唱される言葉の方が、単に音読する場合より、より口調などの模倣が忠実に行われる。

引用:Wikipedia

この方法のすごいところは、音声知覚を自動化して脳内の音声知識データベースを置き換えて行くところにあるんだそうです。

私も、独学で好きな映画を見ながら、字幕をマネしてトライしたことがありましたが、あえなく挫折・・・。そこで利用したのが、スマホで隙間時間にシャドーイングができるアプリ「LanCul(ランカル)」。

このアプリは映画や海外ドラマのシーンをマネして発音や会話の練習ができる画期的なツールです。日常のスキマ時間に取り組むことで、英会話スキルを上達させることができます。

自然な英語を学びたい!が叶う方法

いざ英会話を学ぼうと思っても文法をイチから思い出しながらやり直すのって、苦痛!「学校の教科書のような堅苦しい英語ではなく、実際の会話で使われる生きた英語を学びたい」というのが本音ですよね。LanCulはそんな悩みを解決するために生まれたアプリです。

映画やドラマに登場するリアルな英語を学ぶことができるので、学生から主婦やビジネスパーソンまで、幅広い年齢層の方々に利用されているというのも納得。しかもアプリでいつでもどこでも手軽に学べるので、レッスンに通う必要も通信教育の負担もなく、自然な英語表現を習得できることで人気なんです。

子どもが幼稚園や学校に行っているスキマ時間にこっそり練習、なんてこともできちゃいます。

なりきりシャドーイングで英語力アップ!

LanCulの魅力的な機能の一つが「なりきりシャドーイング」。この機能では、映画の主人公になりきってシーンを再現し、英会話の練習ができます。まるで自分が映画の中にいるかのような臨場感を味わいながら、自然な発音や流暢な会話を身につけることができるのです。

ネイティブモードから初心者向けのゆっくりモードまで、様々なレベルに合わせたコンテンツが用意されています。たった1日5分程度の取り組みでも、ネイティブらしい英語力を身につけることが可能です。

無料体験で気軽に始めよう!

LanCulでは、30日の無料体験があるんです。かくいう著者キリコも無料体験から始めたうちのひとり。自分に合った学習方法やコンテンツを試すことができるので、まずは本登録前に無料体験から始めてみてください。時間や場所に制約されることなく、自分のペースで英語力を伸ばすことができます。

また、LanCulはユーザーの皆さんに「英語を好きになれた!」「楽しんでいたら上達していた!」というユーザー体験と価値を届けることを目指しています。さらに多くの人々に届けるために、定期的なアップデートや新たなコンテンツの提供もされています。

まとめ

以上、シャドーイング英会話アプリ「LanCul(ランカル)」についてご紹介しました!

コロナ制限のない今年の夏休み、旅行前にぜひ英語力アップを目指しませんか?楽しみながら英会話を学び、自信を持ってコミュニケーションを取ることができたら、旅行の楽しさも倍増です。

実戦でお手軽に英会話を習得したいなら、乗船した瞬間から海外気分を味わえる豪華客船クルージングもおすすめ。クルージングってよくわからない・・・という方のために、基礎知識や楽しみ方など詳しく説明しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

趣味はiPhoneと旅行・クルージング。日々忙しい小中学生ママのために、子育てに役立つ情報や、ママ世代が知っておきたい厳選した情報などをお伝えします。
「母」と「妻」としてだけでなく「私」の立場も大事にすることが、大切な家族を守ることにつながると信じている一児の母。

目次