MSCベリッシマのすべてがわかる乗船記まとめブログ。2024年以降も各社クルーズは続々予定されています!

2023年夏休み、MSCベリッシマに6泊7日で乗船してきました。全行程を写真付きで詳しくおさらいしながら、実際に乗船してわかったあれこれをまとめています。

裕福層だけの優雅な遊びと思われていたクルージングですが、某マツコ氏の番組でもたびたび取り上げられたり、新聞の折り込みチラシに大きく掲載されたりと、近年一気に身近になりました。

このクルーズブームを受けて、日本発着のお手頃価格の大型客船クルーズが激増しています。特に2023年秋~2024年春まではMSCベリッシマのクルーズラッシュ!すべての日程のまとめて記載しているので、最後までぜひご覧くださいね。また、同じくファミリー層に人気のコスタクルーズや、少し格上のプリンセスクルーズなど、日本発着のツアーも紹介します。

クルージングは参加してみないとなかなか雰囲気もつかめず、楽しみ方もわからないもの。これから乗船される方のお役に立てれば嬉しく思います。

2023年11月16日から、動画配信サービスのNETFLIXで、ベリッシマを舞台にした映画「クレイジークルーズ」が配信されました。コロナの影響で、実際のベリッシマでの撮影は叶わなかったそうですが、様々な工夫を凝らして撮影されたようです。
興味のある方は、こちらからどうぞ → NETFLIX クレイジークルーズ

目次

MSCベリッシマ乗船記。家族みんなで楽しめる全行程を写真付きで紹介

MSC ベリッシマ
MSC ベリッシマ

2019年就航の大型客船、MSCベリッシマ。カジュアル船なので、ファミリーでの初クルージングには最適な船なんです。海外旅行と比較すると、クルーズ代金もお手頃。各旅行会社で販売されるツアーは、子供料金が無料になる商品も多く、夏休みには特に子供たちでにぎわいます。

今回の船旅は、横浜港を出発して沖縄・台湾に寄港し、横浜港に戻るルートの6泊7日でした。

乗船した瞬間から旅を楽しめるのがクルージングの最大の魅力。豪華な設備や生演奏が、日常を忘れさせてくれます。

どこまで行っても水平線しか見えない、海上での素晴らしい景色も堪能できます。

毎日のコースディナーも、我が家にとっては非日常。

寄港地の沖縄・基隆(キールン)でも天候に恵まれました。

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今回のMSCベリッシマクルージングの全行程を写真付きでわかりやすく解説した記事はこちらから。チェックインから下船まで、すべての行程を詳しくまとめました。

こちらの記事で詳しく紹介しています
  • ベリッシマってこんな船!基本的な情報
  • 2023年夏休み。6泊7日の全旅程をすべて見せます!

英語は必須?日本語は通じる?チップは?船内やキャビンの設備やアメニティなども紹介

船内のあちこちにある、身長よりも大きな巨大タッチパネル

英語は必須?日本語はどの程度通じる?

日本発着のMSCベリッシマには、レセプションに日本語が堪能な外国人スタッフや、数は少ないですが日本人スタッフも乗船しています。また、日中はツアーを販売している各旅行会社もデスクを設けていることが多いので、何かあれば日本語で相談に乗ってもらえます。

ですが、それ以外のスタッフは日本語がほとんど通じません。レストランやプール、カジノなどでも英語で話す必要がありますが、日本語表記も多く感覚的に判断できることが多いため、困ることはほとんどありませんでした。メニューなども日本語表記で写真付きなので、わかりやすいと感じました。

また、トラブルの場合などは、内線「99」に電話を掛けるとレセプションにつながります。日本語対応してくれるので万一のときでも安心です。

チップは本当に不要?

チップは旅行代金に含まれているケースと、別途船内精算とするケースがあります。船内精算が必要なケースでは、最終日に配布される精算書に「Hotel Service Charge」として記載され、自動的に精算されます。

これは、チップの習慣がない日本人が船内で過ごす際に、わざわざチップを意識しなくてもいいように設定されているもの。基本的に別途チップを支払う必要はありません

とはいえ、外国人クルーにとっては貴重な収入源となるチップ。通常とは異なる特別な対応をしてもらったときにはチップを渡すと喜ばれます。

船内の設備・キャビン(客室)の設備・アメニティ

2019年に就航となった比較的新しい船なので、船内もキャビンもとてもキレイ!共用トイレなども躊躇なく使えます。

また、船内にはあちこちに大きなタッチパネルがあり、スマホでの操作と同様にショーやレストランの予約やイベント情報の確認などがその場でおこなえます。

キャビンのアメニティは、シャンプー・ボディソープやドライヤー、タオル類など、ひと通り揃っています。プール用のタオルも用意されているので、かさばるタオル類を持っていく必要はありません。コンセントやUSBポートも十分に備え付けられています。

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船内やキャビンの設備、アメニティなど、乗船前に知っておきたい情報をわかりやすく解説した記事はこちらから。日本語はどの程度通じるのか、海外旅行で必須なチップ事情などもまとめています。

こちらの記事で詳しく紹介しています
  • キャビン(客室)の設備・アメニティ
  • 船内の設備
  • チップは本当に不要?
  • 英語は必須?日本語はどの程度通じる?

クルージングに常識なんてあるの?こんなトラブルも!

例えば、記載された場所や時刻がいつの間にか変更になっていた、ということは海外旅行ではよくある話。クルージングでも例外ではありません。

また、MSCクルージング経験者であれば理解できても未経験者には「???」な用語が、サラッと1行で書かれているだけの案内も。

例えば「このショーを観るには予約が必要です」と書かれていた場合、有料なのか無料なのか判断がつきません。どこにも記載がありませんが、今回のツアーでは、以下のように決められていました。

  • ロンドンシアター(6階)・・・無料
  • カルーセルラウンジ(7階)・・有料

どちらのショーを観る場合でも予約は必須となりますが、「予約が必要=有料」と感じる方も多かったようで「もっと早く知りたかった!」という声もちらほら聞こえてきました。

今回のツアーで出合ったトラブル

旅に小さなトラブルはつきものです。

今回のツアー中、深夜にドライヤーを使ったとたんに部屋中の電気がバチン!と切れて部屋が真っ暗になってしまったことがありました。どうやらヒューズが飛んでしまったよう。こんなときには内戦「99」に電話しましょう。日本語がわかるスタッフがすぐに電話口にでて対応してくれます。

レストランでは頼んでいないはずの料理が運ばれてきたり、最終日に荷物を部屋の外に出す時間がいつの間にか変更になっていたりと、小さな「あれれ?」はいくつかありましたが、恐らくそれは英語が不得手であったことも原因のひとつ。大きな問題は特になく過ごせた一週間でした。

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資料のどこかに書いてあった気がする・・・程度の情報が、実は大事なことだったりします。でも、再度口頭で説明をしてくれることはありません。意外と不親切!?と思うこともあるかもしれないですね。そんな内容を解説した記事はこちらから。深夜に電気の切れた真っ暗な部屋で対処した流れなども記載しています。

こちらの記事で詳しく紹介しています
  • クルージングの常識!?基本的に不親切!細かい説明はされません
  • 実際にあったトラブル!夜中に電気がつかなくなっちゃった!
  • えっ!?大切なパスポートを預けちゃって大丈夫?

Wi-Fi料金やドリンク料金は?!必須アプリやクルーズカードの情報も

MSCベリッシマに乗船するにあたり、18歳以上は必須のアプリ「MSC for me」。イベントやショーの予約はもちろん、無料で使えるLINEのようなチャット機能も。後述するインターネットパッケージドリンクパッケージの購入もアプリからおこなえます。

その際に必要になるのが、MSCクルーズカードに記載されている情報。MSCクルーズカードにはその他にも大切な情報が記載されているので要チェックです。

また、船内でのWi-Fi接続には無料と有料の2種類があります。ひとつは前述にMSCアプリにのみ使える無料Wi-Fi、もうひとつは購入することでSNSやメール、YouTUBEなどが利用できる有料のWi-Fi接続です。使用するデバイス・日数が増えるごとに割安になる料金体系なのがポイント。

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インターネットパッケージ料金やドリンクパッケージ料金を一覧にして詳しく解説した記事はこちらから。必須アプリ「MSC for me」アプリのダウンロードリンクも記載されています。

こちらの記事で詳しく紹介しています
  • 必須アプリ「MSC for me」
  • MSCクルーズカード
  • インターネット(Wi-Fi)料金一覧
  • ドリンクパッケージ料金一覧

カジノ・プール・ショー・ジム。大人・子供それぞれの楽しみ方

船上では退屈と思う暇なんてないほど、いろいろなイベントが目白押しです。

それに加えて、カジノや生演奏、プールやボウリングなどのエンターテインメントの数々。エステやスパなどの設備も整っています。

子どもに大人気の巨大スライダーや、ベビーから高校生まで楽しめるクラブが用意されているキッズクラブ。子どもがキッズクラブで楽しんでいる間、おとなはショーを観たり、カジノやバーを楽しんだりという過ごし方ができるのも、クルージングならではです。

MSCグッズを販売しているショップやブランドショップ、チョコレート専門店やアイスクリームショップ・・・。時間によって景色の変わるアクアリウムの下、子どもを連れてのショッピングも楽しいひとときを過ごせます。

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おとな・子どもがそれぞれ楽しめる設備やエンターテイメントなど、わかりやすく解説した記事はこちらから。写真つきで詳しく紹介しています。

こちらの記事で詳しく紹介しています
  • プールは大人も子供も楽しい!
  • おとな禁制!?子どもは是非キッズクラブへ!
  • エンターテイメントエリアって?
  • 毎晩開かれるショーは必見!無料でも見ごたえ十分
  • カジノってこんなところ。大人だけのお楽しみ
  • ショッピングを楽しもう
  • 運動不足解消にはジムやスポーツエリアを利用しよう

幼児~中学生・高校生まで楽しめるキッズクラブ・ティーンズクラブ

幼児から高校生まで楽しめるキッズクラブ。小さな子供はともかく、難しいお年頃の中高生が楽しめるってホント・・・?と思っていませんか?

MSCのキッズクラブは年齢に応じて種類があるから、同年代が集まり、友達もできやすいんです。

  • 3歳までのベビークラブ
  • 3~11歳が対象のミニクラブ・ジュニアクラブ
  • 中学生対象のヤングクラブ・高校生対象のティーンクラブ

我が家ではひとり参加の中学生男子がいましたが、2日目にはすっかり友達をつくり、自分なりの楽しみを見つけていました。

親から離れて友達同士で食事をしたり施設を利用したりすることで、必要性に迫られてクルーの方とも英語で会話する機会も多く、英会話力も少しはアップしたようです。

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キッズクラブ・ティーンズクラブを写真付きでわかりやすく解説した記事はこちらから。我が家の中学生男子がどうやって友達を作ったのか、ぜひ読んでみてください。

こちらの記事で詳しく紹介しています
  • キッズクラブは年齢に応じて種類がある
  • ひとり参加の中学生。友だちなんて本当に作れるの?

ドレスコードって実際どこまで守るべき?無料のレストランってどうなの?

クルージングは「オールインクルーシブ(すべて料金に含まれている)」と言いますが、有料のレストランや施設もあったりと、クルージング初心者には悩むこともあるかもしれません。

一日三度の食事をどこでとるか選択肢がわからず、全ての食事をビュッフェで済ませているという方もいました。ビュッフェでの食事もメリットはたくさんありますが、せっかくのクルージング。たくさんの選択肢の中から選んでみたいものですよね。

無料のレストランでのディナーも、雰囲気を楽しむには十分という意見も多いです。前菜から始まり、スープ・サラダ・パスタ・メイン・デザートの一連のコースを楽しめます。

また、ドレスコードを必要とするレストランについては、どこまで守る必要があるのか、必須なのか、そうでないのか・・・などなど、船によっても異なりますがわかりにくいという声もよく聞かれます。

MSCベリッシマについては、エレガントナイトであってもドレスコードはそこまで厳しくありませんでした。でも、その日のテーマに合わせたドレスコードを楽しむのもクルージングの醍醐味です。家族全員でお揃いのコーデを楽しんだり、プリンセスの衣装でオシャレをしている女の子がいたりと、皆さん思い思いにお洒落を楽しんでいました。

\\ さらに詳しい情報はこちら //

無料レストランの注文方法や、ドレスコードの詳しい情報はこちらから。朝・昼・夜のそれぞれの食事についての選択肢や選び方、子どものドレスコードはどうすればいいかなどの疑問についても解説しています。

こちらの記事で詳しく紹介しています
  • 初クルージング。飲食代込みってどういうこと?
  • メインダイニングでの注文方法
  • ドレスコードってどこまで守ればいいの?

2024年以降もたくさんのクルーズが!

MSCだけじゃない。ファミリー向けクルーズは他にも

MSC社だけでなく、ファミリー向けのクルーズは少し前に比べて飛躍的に増えています。旅行費用もリーズナブルなものからラグジュアリーな旅まで、選択肢も多くなってきています。

コスタセレーナ

総トン数114,500トン・最大乗客定員数3,780人を誇る大型カジュアル船です。キッズクラブも充実していて、子供連れのファミリーに最適なコスタセレーナ。2024年のゴールデンウイークには、長崎・神戸・韓国(済州島)をめぐるクルーズが予定されています。JTBではチャータークルーズの予定も。今の時期ならば早期割引があったり、子供料金が無料になったりと、特典も多く用意されています。

ダイヤモンド・プリンセス

プレミアムクラスのダイヤモンドプリンセス。上質なサービスが人気です。日本語表記も多く、日本人クルーもいるため、英語が苦手・・・という方も安心して乗船できます。

上質な旅をゆったりと楽しみたいという方は、選択肢のひとつにしたいダイヤモンドプリンセス。


百聞は一見に如かず。例えば、豪華客船・クルーズ専門旅行会社「ベストワンクルーズ」では、たくさんのツアーが企画されています。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


まとめ

行けば行くほどハマってしまう人も多いという、クルージング。

今回は昨年夏に参加したMSCベリッシマクルーズの乗船記を記事にしてみました。

クルージングに興味はあるけど未経験という方や、これから乗船される方のお役に立てればと思います。

以下の記事では「そもそもクルージングって?」という方向けに、基礎知識や過ごし方についてのワンポイントアドバイスなどの情報をまとめています。

「クルージングって興味あるけど、値段も高そう」と尻込みする方や「船で移動するだけで楽しめるのかな」と踏み出せない方にも、不安を払拭して楽しんでいただける内容になっていますので、ぜひご一読くださいね。

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この記事を書いた人

趣味はiPhoneと旅行・クルージング。日々忙しい小中学生ママのために、子育てに役立つ情報や、ママ世代が知っておきたい厳選した情報などをお伝えします。
「母」と「妻」としてだけでなく「私」の立場も大事にすることが、大切な家族を守ることにつながると信じている一児の母。

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